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公益社団法人国際農業者交流協会欧州支部のブログ ドイツより農業と若者の夢お届けしています
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JAEC欧州支部
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JAEC Europe
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ドイツのボンに事務所を構える公益社団法人国際農業者交流協会欧州支部です。

本ブログはA.K.及びM.I.2名が執筆しています。今日はどちらが書いているかな?

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ここ数日ボンの気温は急激に下がって、毎朝霜が降りているのですが、寒くなると温かい物を腹いっぱい食べたくなります。

鍋料理なんか最高ですね。

今月号の家の光の記事の中で風邪予防を特集していたのですが、その中で、

「お腹一杯食べると風邪を引き易い」

という件がありました。

病気になった時にはスタミナをつけなさいとかいって、食欲無いのに何とか胃袋に流し込んだりするところなのに、もりもり食べられる時に食べ過ぎると風邪を引いてしまう可能性が高まるなんて、なんて人間は理不尽にできてるのだろう!

食べすぎが風邪に悪い理由としては、食べ物を食べると内臓(消化器)が活発になるため、熱を発生させる筋肉に血が巡らず体温が下がってしまうこと、そして、過剰に入ってきた栄養や中性脂肪などの分解にも余計な力を使ってしまうそうため、免疫力が低下して風邪をひきやすいそうです。

腹八分目は健康の鉄則といわれていますが、あれは科学的な根拠もあるのですね。

同僚の話では、今日のボンの新聞にはラクリッツを妊婦が食べ過ぎると産まれてきた子供の知能が低下するというヘルシンキ大学の研究結果が載っていたそうです。
なんでも、毎日100g以上のラクリッツを食べると良くないのだかとか。

ラクリッツ(Lakritz)というのは黒い、苦甘い形容し難い味のグミ菓子です。形状は丸かったり他のグミと練り混ぜてあったりしますが、細長くケーブルのようになっている事が多いので、口の悪い人は、配線コードの味とかいったりします。
あながち見た目も外れていません…。→こんな感じです

欧州人は好んでこの変なお菓子を食しますが、十中八九日本人は好きになれないお菓子です。
かく言う私もこの素晴らしく不味なこのお菓子が苦手です。

ラクリッツは特に北欧でよく食べられており、フィンランドでも大人気ですから、ヘルシンキ大学がこんな研究結果を出したのも食文化に深い関係があるのではないでしょうか。

いずれにしても日本人にとってはたいして重要な話ではありません。

ラクリッツを毎日100g以上食べるツワモノの妊婦、日本にはいないでしょうから。


一方で、数年前ダイズイソフラボンの過剰摂取が妊婦に良くない影響を及ぼすというニュースがあったと思います。
こちらは日本人に縁ある大豆の話で私たち日本人の注目度も高いでしょう。

一方、欧州では豆乳やモヤシを最近になってやっとスーパーで扱うようになった程ですから、ラクリッツの方がセンセーショナルなのかもしれません。


さて、
当たり前の事だと思うのですが、何でも過剰はいけません、ということでしょう。

・過ぎたるは及ばざるが如し
を肝に銘じて

・帯に短したすきに長し
の如くあろうと思います。
(あ、それでは駄目か)

(A.K.)

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最近アグトレ関連が少なくてすみません。

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