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公益社団法人国際農業者交流協会欧州支部のブログ ドイツより農業と若者の夢お届けしています
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JAEC欧州支部
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JAEC Europe
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ドイツのボンに事務所を構える公益社団法人国際農業者交流協会欧州支部です。

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先日自転車で転んだときに、道端に生えているタンポポの綿毛に目が留まりました。
小さいころによく、摘み取って綿毛を吹き飛ばして遊んだものです。(あまり飛びませんでしたが)

しかし、近頃はあまり目にしないような気がします。 
タンポポだけではなく、蓬やおおばこ(蓬はこちらでは無理ですが)、クローバー・・・。
いわゆる野草というものをここ最近、あまり見かけない気がします。これも大気汚染と何か関係があるのでしょうか・・・?単に普段地面に何が生えているか、気にしなくなったからでしょうか?(いつも上ばかり見ているわけではありませんが)
 
どちらかというと野に咲く花として親しまれているのがタンポポだと思うのですが、明治時代に「野菜」としてヨーロッパから日本に入ってきて全国各地に広まったようです。タンポポの生命力は非常に強く、アスファルトの裂け目からなどでも顔を出しています。根は長いものですと1m以上にもなります。
 
あの小さい花にはいろいろなパワーが秘められています。花からは蜂蜜のような蜜が取れますし、日本では菊のようにおひたしや天ぷらにしているようです。まだ若い葉はサラダに。タンポポのコーヒーをご存知でしょうか?タンポポの根を洗って刻んで干して、煎じたもので胃腸を整える作用があります。アジアでは薬膳の部類に入りますが、ヨーロッパでは戦時中に代用コーヒーとして飲まれていたそうです。葉を乾かして煎じたタンポポ茶も効能は同じ。
茎から出る白い汁は昔眼病の治療に用いられていたそうです。
 
ちなみに、たんぽぽはユーロに変わる前のドイツ紙幣、500マルク札の裏に印刷されていたようです。
500_DM_Serie4_Rueckseite.jpg 昔から大事にされていたんですね。
 
 
すりむいたひざをかかえながら、自転車を起こしたとき、たんぽぽの茎が曲がってしまいました。
件の強い生命力で持ち直してほしいのですが、いっそちぎって種をとばしてしまったほうがよかったのでしょうか・・・。(MI)
 
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