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どうもSだよ。みんな元気にうまくいってる?おれはボチボチだけど
4月25日 おれとK、T、Jさんの4人でエンスカデイマラソンに出ました。ハーフマラソンでなんとか完走することができた。もちろんガチで走った。だから次の日は筋肉痛とハード仕事でやばかった。それよりもみんなと久しぶりに話せて楽しかった。サイコーにいい1日でした。
4月30月 女王の日でオランダ中がオレンジ色に染まって、すごかった。その日はアムステルダム行ってみんな楽しみました。
5月4日 TとM お誕生日おめでとう 良い1日を ハッピーバースデー
我が師匠の言葉(先生) 聞いてください。
『今度は俺からの便りだ! 中年のつぶやきを聞いてくれ!
新入生も入り感じたことなのだが、今の若いやつらは‥(こんなことを言うと本当に理解の無い中年のおっさんみたいだけど)何を感じ?何を思っているのか?分からない(というより出さないことで自分を守っているのだろうか?)
可も無く不可も無くといったところだ。
生まれ育った時代の違いなのだろうか?
俺の19,20歳位と言ったら、怖いもの知らずで思ったことを言い過ぎたりやりすぎていつも周りの大人たちから叱られたものだった。(それでもまだ押さえの利かない何かが洪水のようにあふれ出していたものだ)
こんなことを言うと、よっぽど自分はカッコイイ人生送ってきたかのように聞こえるかも知れんけど、そうじゃない! ただのバカだったて話で、それでもなんとか今もこうして生きている! そんなこと考えながら国が作った規格品のような若者をみてると、なんだかかわいそうになってしまう‥
それに比べS君よ! 君はよくこの国を飛び出した! 何かを成し遂げなくてはならない事など何も無い! ただやりたいことを、実行している君のような若者がおれは好きだ!(ホモじゃないゼ!)
何が正しくて何が間違っているかなどいまだに俺は分からんけど、好きなように生きたらイイと思う!人生は一度きりだからナ! これから先、いい事も好ましくないことも恐らくあるだろうが、一歩一歩かみしめて生きて欲しい! すでに君はこの国の規格をぶち破っているんだからナ!』
やる気が出た。
じゃあまたね。 S
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この先生、お会いしたことはありませんが、私も最近感じていることをずばり言ってくださってます。 頑張れ、研修生!!この青い空の下、どこまでも駆け抜けていってください。
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